2月22日(土)、向笠社会福祉協議会主催で行われたワークショップに参加し、地域の皆様と意見を交わしながら静岡市の廃校利用事例を視察しました。
令和8年4月に開校予定の向陽学府小中一体校への期待が膨らむ中、地域の中心だった小学校の閉校に伴う地域コミュニティーの在り方について検討が始まっています。
旧西河内小学校「子どもの遊び場」と静岡南高校をリノベーションした「ふじのくに環境史ミュージアム」を視察しました。静岡市のご協力もいただき、「子どもの遊び場」では静岡市子ども未来局の方の説明も受けました。
これからも地域の活動に積極的に参加し、市民の生の声を聞いて、市政に届けていきたいと思います。