みらい
 明日への覚悟と責任感

 この8年間市政に携わり、多くの人たちとの出会いがあり、多くの人たちに支えられてきました。磐田市の取り組まなくてはいけない課題、未来の世代に安心して託せる社会にするため、真面目に働き、一生懸命に頑張っている人たちの思いを受けとめ、「市民の声」として市政に反映させたい。
 私は50年間、この地域で土地を守り農作物をつくってきました。これからも、お世話になった地域の皆様の明日をつくっていきたいのです。そのために、私はこのたび決意しました。どうか皆様方のお力添えをお願い申し上げます。
              
                                 永田隆幸

プロフィール

永田 たかゆき

昭和29年10月30日、静岡県磐田市篠原生まれ 現在70歳
県立農業経営高校を卒業後、果樹・茶業・稲作など農業に専従
市消防団本部長、市立向笠小学校PTA会長、自治会長(2期)など歴任
現在は市議会議員
(建設産業委員会委員長)1期
(広報公聴委員会委員長)2期

家族構成
妻と一男二女(ともに既婚)
趣味
読書(歴史小説)、バレーボール
特技
早寝早起き
好きなもの
肉と魚と少しのお酒
好きなアーティスト
中島みゆき
好きな言葉
「憂きことの なおこの上につもれかし 
限りある身の力ためさん」
熊沢蕃山の和歌
 

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永田 たかゆきの

約束

ふるさと“いわた”を豊かに

食と農を守る‼

単位

農業人材の確保・農地の活用

子ども達の学びの
環境を守る‼

子どもらしく生き生きと学べる環境づくり

人と人の“ふれあい”を
大切にする‼

コミュニケーションのある“ふるさと”

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単位

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持続可能な磐田市の農業
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●新しい農業形態の探求

 農村環境の維持活動が継続できるよう、多面的機能支払事業(※1)の推進に取り組みます。
 新たな特産物産地形成支援事業(いわたレモン)で、JA・ポッカサッポロと協定を締結し、地域ブランド化を推進します。(写真は仮植中のレモン植木)

※1多面的機能支援事業/地域住民を交えて共同で行う、農地、水路、農道等地域資源の質的向上を支援する事業。
持続可能な磐田市の農業
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●茶業の振興

生産振興や販売、イベント等を通じ消費拡大PRに関わる活動を推進します。茶の魅力発信やいわた茶缶販路拡大と共に、海外への輸出の可能性を探っていきます。
肥料の安定供給やコスト低減体系への転換を進めます。

(写真は磐田原の茶園)
持続可能な磐田市の農業
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●農地と住環境を守る活動

農業機械の大型化や農地の高度利用化に対応するため、大区画化や排水機能向上などの基盤整備します。
市街地調整区域における優良農地の保全と、担い手の生産環境の充実に努め、必要な人口を維持するため、線引き前宅地の要件の運用緩和や優良田園住宅制度(※2)の導入に取り組んでいきます。(写真は孫とみかん園にて撮影)

※2優良田園住宅/農山村地域、都市の近郊その他の良好な自然的環境を形成している地域に所在する一戸建ての住宅で、敷地面積300㎡以上、3階建て以下で建ぺい率30%以下、容積率50%以下といった基準を満たすものをいいます。

将来への教育環境の充実

●学府小中一体校の充実

 工事に伴う、近隣住民・地元自治会への説明会や自治会回覧を行い、丁寧な周知を徹底します。
通学路の危険個所の改修、遠距離通学のためのスクールバス運行、駐車場増設など、児童生徒が安全安心に登下校できる通学路の検討を進めていきます。

(写真は建設が進む向陽学府小中一体校)

将来への教育環境の充実

●幼児教育の充実

 引き続き保育園枠をふやしていくための検討が必要です。大藤こども園・向笠幼稚園の再築・統合を、向陽学府小中一体校の状況も念頭に置きながら検討していきます。



安心・安全のための地域づくり

●“命を守る”ための活動

 災害からの復旧・自然災害への対応。「水災害対策プラン」の早期実施を進めます。
「我が家の専門家診断事業(木造住宅の耐震化事業や除去等の助成のせいのため診断)」の継続と推進を行います。

(写真は向笠笠梅地区の敷地川護岸整備の様子)



安心・安全のための地域づくり

●基幹道路・河川の整備

 太田川・敷地川・小藪川等、河川堤防の天端舗装・構造の強化の推進を進めます。
市民の生命・財産をがけ崩れ等の土砂災害から守る対策事業を推進します。

(写真は向笠岩井・篠原地区の敷地川護岸整備の様子)




広くつながる地域の「輪」

●地域コミュニティーの再構築

 向陽学府一体校において、地域の方との連携を促進する「地域連携室」、福祉施設との交流を支援する「(仮称)福祉交流支援室」の設置を進めます。

(写真は向笠地区バレーボール大会にて撮影)



広くつながる地域の「輪」

●“人と人”をつなぐ活動の推進

 「磐田ここからラボ」を通じ、様々な学びの場と世代を超えた新たなつながりが生まれてきています。市民主体の取組や仕掛けをさらに増やすことを目指していきます。



活動報告

活動報告:向笠のミライを考えるワークショップに参加しました

2月22日(土)、向笠社会福祉協議会主催で行われたワークショップに参加し、地域の皆様と意見を交わしながら静岡市の廃校利用事例を視察しました。
令和8年4月に開校予定の向陽学府小中一体校への期待が膨らむ中、地域の中心だった小学校の閉校に伴う地域コミュニティーの在り方について検討が始まっています。
旧西河内小学校「子どもの遊び場」と静岡南高校をリノベーションした「ふじのくに環境史ミュージアム」を視察しました。静岡市のご協力もいただき、「子どもの遊び場」では静岡市子ども未来局の方の説明も受けました。
これからも地域の活動に積極的に参加し、市民の生の声を聞いて、市政に届けていきたいと思います。

活動報告:これからの磐田を考えよう 磐田の未来を考える意見交換会

3月6日夜にJA磐田北支店の一室をお借りして、「これからの磐田を考えよう 磐田の未来を考える意見交換会」を開催しました。今回はゲストに草地市長をお招きし、いわたトークとパネルディスカッションの二部制で行いました。
いわたトークで磐田市の現状を説明した後、しごと・子育て・くらしの三つのテーマについて参加者の皆さんからいただいた質問、意見にお答えする形でパネルディスカッションを行いました。
今回皆さんからいただいた質問、ご意見は今後の活動に反映していきます。
今後も意見交換する場を設けていく予定です。次回開催日は未定ですが、今回皆様いただいた意見を参考に、その道の専門家をお招きして、よりテーマを掘り下げてお話する企画を考えていきます。
詳しくはInstagramでご覧ください!

後援会

推薦者の声

私たちの暮らしと地域のために、あなたの力が必要です!
 
向陽地区に住む先人たちは、東に太田川、西に天竜川に挟まれた幾多の水災害や脅威に耐え打ち勝ち、その肥沃な大地の恵みを糧に生命を育んできました。また、現在一大茶園地となっている台地の住民は、数十年前までは乏しい水源に根強く耐え生き抜いてきました。私たちは、"水との歴史"の上に今があることを忘れてはいけません。

 ここに住んで良かった、生きてて良かったと誰もが思う地域づくりは自らだけでは成し得ません。市当局や市議会の理解と支援があってこそ実現が可能です。それには、地域の実情や課題を熟知し、企画・実行能力にたけ、関係各所に繋がりのあるリーダーが欠かせまん。
 
 これまで8年間の経験と実績、そして人柄と人望、彼をおいて他にはいません。これからの未来を彼に託してください。ご支援よろしくお願い申し上げます。

       永田たかゆき後援会会長  
                            三浦 靖男
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サンプル 太郎

おしらせ


磐田原に広がる茶園


お問い合わせ

永田 たかゆき後援会事務所
〒438-0015 磐田市篠原41
TEL&FAX 0538-32-3874
携帯 090-7910-5374